いろいろと何だかんだ(主にPub巡り)で忙しくて、しばらく更新が滞ってしまいましたが、久しぶりに更新したいと思います。
今日はEAPコースの概要に関してざっと述べたいと思います。
前回の記事にも書きましたが、コースの内容は主に学校の授業とSocial Eventに分けられます。
学校のほうは、当初は語学全般を万遍なくやるものだと思っていたのですが、割と思っていたのと違い、 Writingにかなりの比重が置かれている内容になってます。
また、MBA生は普通の授業とは別に、MBA Workshopなるものがあり、ケーススタディを通して、DiscussionやNegotiationを行うというPre-MBA的な内容も組み入れられてます。

具体的な内容としてましては、
  1. Presentationの方法論・実践
  2. 発音・アクセントについて(イギリスの高学歴の象徴、Received Pronunciation (RP)に関する話もありました。聞き分けられるようになれとのことです。)
  3. 発音矯正セッション
  4. Academic Writingについて、Style、Vocabularyなど
  5. 週に一度、様々なトピックに関するLecture
  6. essay (500字、2000字、4000字のessayを書きます)
  7. その他、研究の進め方、図書館活用法など
  8. MBA Workshop
  9. Professional Communication (Diplomaticな言い方に関する話)
が主なものになります。

RPのセッションは面白かったですが、1年でマスターするのは不可能だし、そもそもこういうのは全く気にしないので、マスターするまで頑張る気は全くありません。
イギリス人はこういうのを気にするんだなという文化的な背景として勉強になりました。
他にも、イギリス人は遠回しな表現が好きだとか、ケンブリッジは割と型にはめるのが好きだとか、文化的なところで勉強にはなりましたが、授業の内容は、一度社会人を経験してる人からすると、ちょっと低いかなと感じております。
正直、MBA Workshop以外は、そんなに有益ではないです。

生活のセットアップという意味ではいい期間ですが、EAPに参加しなくても早めに来れる方は、EAPに参加しないで、セットアップとイギリス生活を満喫するというのも一つの選択肢だと思います。
Cambridge MBAへの留学を考えている方は、参考にしていただければと思います。